懲りない・残念な事
「dolphin-md」氏がブログオーナーの「地方中核都市で密かに開業計画をたてている医師の記録」の記事で「フリーの画像ビューア HorosJP ダウンロード注意!」と云うタイトルのページ内に於いて Horos Project からの返信メールのようなものを記載して「公式の日本語サイトではありません」と述べられているものを「オフィシャルな日本語バージョンではない」と意図的に翻訳、更にはシステムクラフトを悪質なコンサルかのように表していました。
この記事は当サイトの「プロバイダ責任制限法」にあるようにプロバイダ責任制限法に基づく手続きを経て株式会社サイバーエージェント様によって削除されましたが当サイトの「LGPL なのに海賊版?」にあるようにアーカイブを掘り起こして尚、中傷記事を掲載しています。
そして今度は「air-h-128k-il」というご自身のアカウントを使ったブログ記事に上記のメールを画像として貼り付けています。(↓↓)

正体を現した(「dolphin-md」≒「air-h-128k-il」)という事でしょうか。。。
それにしても何故これほどまでに日本語版 Horos を目の敵にするのでしょう?
ご自身の #HorliX を売りたいがため?
それとも単なる嫌がらせ?
全く解せません。
本をただせば正規 contributor と称する I氏が Horos Project に提供した日本語リソースが原因で Horos の 2DViewer が起動しないためにその対策として有志が新しく日本語リソース「ja.lproj」を「Xcode」で作成して組み込んで配布しているにすぎないのです。
更に付け加えると「air-h-128k-il」氏の Twitter でシステムクラフトを揶揄したことが発端です。
此れらの所行は OpenOcean や HorliX が「(L)GPL ライセンスによって公開され、健全に発展する」事を自ら阻害しているに他なりません。
尚、『ネット上などでは、基本、医師 = H. Inomata (猪股弘明)エンジニア = air-h-128k-il 設定で通している』と記載されている (↓↓) ので「猪股弘明」氏と「air-h-128k-il」氏は同一人物です

